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法学部カリキュラム

カリキュラム名 担当教員
刑事訴訟法 指宿 信
メッセージ
後期試験の記述式問題に関する告知のPDFファイルをアップします。

ダウンロード

担当教員から提供される資料、ファイルがある場合は以下に表示します。
各自ダウンロードして使用してください。
尚、学内と表示があるものについては、学内からアクセスした場合にしかダウンロードできません。

※safariでダウンロードしたときにはdownload.phpとなるのでファイル名を変えて保存、利用してください。

シラバス(成城大学シラバスシステム 2018.3.25現在のデータより引用。)
刑事訴訟法




担当教員 実施学期 単位数 配当 曜日・時限 教室名 授業コード
指宿 信 (いぶすき まこと)
通年 4 法3・4 火 1
244
4502

授業の内容
 刑事訴訟法に関する概説。捜査から起訴,証拠法,上訴・再審までカヴァーするが少年法は扱わない。授業の目標は,1)刑事手続全体の流れの把握,2)刑事訴訟に関する基本的知識の習得,3)刑事訴訟における主要論点に関する判例と学説の理解,の三点。
到達目標
 第一に,刑事手続に関する全体像の理解,第二に,手続法的思考方法の獲得,第三に,刑事手続に関する基本的知識の習得,そして,刑事司法に関する諸問題に対する関心を深める。
授業の方法
 講義により実施する。事前配布レジュメに基づいて進行する。六法は必ず持参(電子媒体やiPad等でも可)。パワーポイントを使用するので,スクリーンの見やすい席に着席すること。
授業の計画
1. 刑事訴訟の流れと基本原理
2. 任意捜査1:概論
3. 任意捜査2:おとり捜査と撮影
4. 強制捜査1:逮捕と勾留
5. 強制捜査2:捜索と差押え
6. 強制捜査3:GPS捜査
7. 被疑者取調べ
8. 弁護人依頼権と接見交通
9. 公訴提起の原則
10. 訴訟条件
11. 訴因制度 その1(特定)
12. 訴因制度 その2(変更)
13. 保釈制度と公判前整理手続
14. 証拠開示制度
15. 前期のまとめ
16. 裁判と証拠
17. 証拠と証人
18. 違法収集証拠
19. 科学的証拠
20. 自白法則
21. 補強法則
22. 伝聞法則1:「伝聞」の意義
23. 伝聞法則2:伝聞例外(1)
24. 伝聞法則3:伝聞例外(2)
25. 裁判:裁判の種類と機能
26. 裁判の効力
27. 上訴
28. 再審
29. 被害者参加・保護手続き
30. 後期のまとめ
授業時間外の学習(予習・復習等)
 毎回,事前に教材サイト(法学部専用サイト)に掲載されるレジュメPDFを,各自でダウンロードしておく。
 教科書の該当箇所を確認しておく。
成績評価の基準と方法
定期試験(語句説明(2割)・択一問題(2割)・記述問題(6割))(80%) 授業への参加度(20%)

 定期試験(各学期末)による評価(80%)ならびに不定期に実施する小テストや受講態度(20%)を合計して判断する。
 記述問題については,現行制度の理解と,制度の問題点の指摘の双方を述べるよう求める。語句説明と択一問題は,講義の都度,何が出題されるかを提示するので,それを理解し覚えておくこと。
教科書
 著者:宇藤ほか 書籍名:『刑事訴訟法』 出版社:有斐閣 Legal Quest 発行年:2012 価格:¥3,400
参考文献
 授業時あるいは授業前に指示する。
履修者への要望
1)講義を静粛に聴講すること―教室内での私語,騒音等は,他人の学習権を侵害するもの(不法行為)であり,教員の業務を妨害するもの(犯罪)であるので断固とした措置をとる。
2)事前配布レジュメを参照しながら講義に参加すること。法学部授業シラバスページにPDFファイルが事前にアップされる。
3)復習として該当箇所の教科書の範囲を読み,該当条文は六法を引いて読むこと。
教員との連絡・相談方法
 授業開始時に指示する。

最新の情報は成城大学シラバスシステムをご確認ください。

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