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専任教員紹介

専任講師

日名 淳裕( Atsuhiro Hina )

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担当科目:

独語

専門紹介 自己紹介 研究内容 学歴 職歴 主な業績 学会活動 その他

専門紹介

専門はドイツ語文学です。とりわけオーストリアの詩人ゲオルク・トラークル(1887-1914)を中心に近現代ドイツ語詩について、韻律論、草稿分析、受容史など多角的視点から研究してきました。 

自己紹介

 

研究内容

世紀転換期および表現主義の抒情詩研究から出発し,現在はいわゆる戦後抒情詩を主たる研究対象としています。とくに,ユダヤ系であるイルゼ・アイヒンガーやエーリヒ・フリート,東ドイツのフランツ・フューマンやシュテファン・ヘルムリーンといった,政治や歴史の厳しい制約下に詩作をつづけた作家に関心をもっています。
また戦後オーストリア文学の出発を担ったウィーンの雑誌文化と文学産業も重要な研究テーマとなっています。 

学歴

2008年3月

早稲田大学 第一文学部 卒業

2010年3月

東京大学大学院 人文社会系研究科 修士課程修了

2014年11月

ウィーン大学 文献文化学部 博士課程修了

2014年11月

東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程退学

職歴

2014年12月~2015年11月

東京大学大学院 人文社会系研究科 研究員

2015年4月~2016年3月

東京大学文学部 ドイツ語ドイツ文学研究室 教務補佐員

2016年4月

成城大学 法学部 専任講師

主な業績

<論文、判例評釈、紀要、雑誌記事等>

  • 「「偉大な過去を誇りに,切断された祖国への信仰を表する」 オットー・バジルの詩集『天秤座』におけるオーストリアの詩的再建」『教養論集』27号87-101ページ(2017年3月)
  • 「DIE HEUTE UNDURCHSCHAUBARE STRATEGIE DER LIEBE : ZUR TRAKL-REZEPTION BEI ILSE AICHINGER」『ドイツ文学』13(1)号147-164ページ(2014年)
  • 「フィッカー、ツェラン、ハイデガー : オーストリア戦後抒情詩の展開とトラークル像の変遷」『詩・言語 』79号75-95 ページ(2014年3月)
  • 「繰り返しと言葉の音楽化 : バッハマン「アクラガス河畔」にみるトラークルの影響」『詩・言語 』80号143-163 ページ(2014年9月)
  • 「ザルツブルクの人身御供 -80年代のエーリヒ・フリートが読むトラークルと戦後オーストリア」『ウィーン1945-1966 -オーストリア文学の「悪霊」たち- [日本独文学会研究叢書] 』114号72-85ページ(2016年5月)
 
学会活動

日本独文学会 日本オーストリア文学会 

その他

  

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