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専任教員紹介

准教授

浦山 聖子( Seiko Urayama )

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担当科目:

法哲学

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専門紹介

法哲学の中でも、英米の現代正義論を主な専門としています。 

自己紹介

 

研究内容

現代正義論の中でも、多文化主義とグローバルな分配的正義論、移民の正義論の三つを中心に研究してきました。現在は、国際社会を対象とした分配的正義の原理と国内社会を対象とした分配的正義の原理の区別の適否を中心的な論題とするグローバルな分配的正義論から、人々の間の権利や利益の分配の正当性そのものを論題とする分配的正義論一般に研究を進め、分配的正義論一般の研究をもとに、国境を越えた人の移動と開発をめぐる問題について論じることを主な研究テーマとしています。また、多文化主義の研究との関連で、カナダのケベック問題の法的構造に興味があり、ケベック州のフランス語憲章をめぐる違憲審査の問題を中心に、今後研究を進めていきたいと思っています。 

学歴

2004年3月

慶應義塾大学法学部法律学科卒業

2006年3月

東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻修士課程修了

2010年3月

東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了

職歴

2007年4月~2009年3月

日本学術振興会特別研究員DC2

2009年4月~2012年3月

日本学術振興会特別研究員PD

2012年4月~2013年3月

大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科助教

2013年4月~2016年3月

成城大学法学部専任講師

2016年4月

成城大学法学部准教授

主な業績

<単行本、著書、共著等>

  • 『変動する社会と法・政治・文化』(共著)成城法学会編、浦山担当部分、「フランス語憲章による公共の表示・商業広告の規制と適用除外制度(pp. 227-256)、信山社(2019年3月)

<論文、判例評釈、紀要、雑誌記事等>

  • 「カナダ権利と自由憲章の適用除外制度」『成城法学』85号(2017年3月)
  • 「ケベックにおける就学前・初等・中等教育の教授用語の規制と少数派言語教育権1969-2010」『成城法学』83号(2014年3月)
  • 「グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(一)」『国家学会雑誌』124巻7・8号(2011年)
  • 「グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(二)」『国家学会雑誌』124巻9・10号(2011年)
  • 「グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(三)」『国家学会雑誌』124巻11・12号(2011年)
  • 「グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(四)」『国家学会雑誌』125巻1・2号(2012年)
  • 「グローバルな平等主義と移民・外国人の受け入れ(五・完)」『国家学会雑誌』125巻3・4号(2012年)
 
学会活動

日本法哲学会、日本カナダ学会 

その他

2018年12月~法務省難民審査参与員 

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