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専任教員紹介

教授

永井 典克( Norikatsu Nagai )

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担当科目:

仏語

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専門紹介

外国語を勉強していくと日本語にはない概念が出てきますが、この日本語にはない概念によって逆に初めて日本語とはこういう言語だったのかと気づかされ、驚くことがよくあります。言うまでもなく、私たちがものを考えることができるのは言葉のおかげです。そうだとすると外国語で考える時と、日本語で考える時は、考え方が違ってくるのではないでしょうか? フランス語の授業ではフランス語を学ぶだけではなく、日本語で私たちがどのように考えているか、言うなれば思考の訓練をすることを目標としています。 

自己紹介

フランス古典演劇を研究しています。フランスでは17世紀に絶対王政が確立し、王の栄光を称えるための国語を制定する機関としてアカデミー・フランセーズが作られました。この機関のおかげで、フランス語は400年近く殆ど変化していません。現代フランス語を勉強すれば、400年前のフランス語も読めるのです! 文化とは先人から受け継いだものを、きちんと次の世代に渡していくことだと思います。バトンを次の人に渡すことができるようになるというのが私の課題です。 

研究内容

 

学歴

1993年3月

東京大学文学部文学部(フランス語フランス文学専修課程)卒業

1995年3月

東京大学大学院人文科学研究科修士課程(仏語仏文学専攻)修了

2001年3月

東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(欧米系文化研究専攻、フランス語フランス文学専門分野)満期修了

職歴

2002年4月

成城大学法学部専任講師

2005年4月

成城大学法学部 助教授

2012年4月

成城大学法学部 教授

主な業績

<論文、判例評釈、紀要、雑誌記事等>

  • 「日没の時代の太陽神の象徴 2 ウダール・ド・ラ・モット」『『教養論集』』23号27-48ページ(2011年)
  • 「日没の時代の太陽神の象徴 1 ラグランジュ=シャンセル」『『教養論集』』22号85-103ページ(2010年)
  • 「Des songes prémonitoires à l’illusion : Jean de Rotrou」『Etudes de Langue et Littérature Françaises』n. 85-86号pp. 13-28ページ(2005年)
  • 「La Main ou le bras : Le Festin de Pierre de Thomas Corneille」『Etudes de Langue et Littérature Françaises』n. 82号pp. 17-30ページ(2003年)
  • 「キノー、もしくは17世紀フランス・オペラにおける「移り気」の表象」『関東支部論集』12号(2003年)
  • 「『フェードル』における毒の役割」『仏語仏文学研究』22号(2000年)
 
学会活動

日本フランス語フランス文学会
日本演劇学会 

その他

 

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