専門紹介 |
|
自己紹介 |
|
研究内容 |
履行補助者論、使用者責任論、複合契約論など契約責任と不法行為責任とが交錯する領域について、ドイツ法やEU法を参照しつつ研究しています。
|
学歴 |
1989年3月 |
金沢大学法学部卒業 |
1992年3月 |
金沢大学大学院法学研究科修士課程修了 |
1996年3月 |
京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学 |
|
職歴 |
1996年10月 |
島根大学法文学部専任講師 |
1996年4月 |
島根大学法文学部助手 |
1999年10月~2001年9月 |
フライブルク大学(ドイツ)法学部客員研究員 |
2003年4月 |
成城大学法学部助教授 |
|
主な業績 |
<論文、判例評釈、紀要、雑誌記事等>
- 「免責条項等の履行補助者保護効-履行補助者の自己責任に関する一考察 ドイツ法を手がかりに-(三完)」『島大法学』40巻4号
- 「免責条項等の履行補助者保護効-履行補助者の自己責任に関する一考察 ドイツ法を手がかりに-(二)」『島大法学』40巻3号
- 「免責条項等の履行補助者保護効-履行補助者の自己責任に関する一考察 ドイツ法を手がかりに-(一)」『島大法学』40巻2号
|
学会活動 |
日本私法学会
|
その他 |
|