在学生の声

ホーム > 在学生の声 > 2年 安藤 涼弓 さん
受験生にひとこと

 バイトを頑張ったり、部活に一生懸命になってみたり、資格にチャレンジしてみたり、人生の中で一番自分のやりたいことに時間を割けるのが大学生だと思っています。友達ができてもできなくても、たのしくすごせると思います。大学生、自由でとってもだのしいですよ。

2年

安藤 涼弓 さん

安藤涼弓さん
法学部、または成城大学法学部について、高校生の頃にイメージしていたことは?
毎日六法全書を持って毎日難しそうな話をする
成城大学法学部に進もうとしたきっかけは?
成城大学のパンフレットでたくさんでてきた”リーガルマインド”という言葉はどういった意味なのだろう?と思ったことがきっかけでした。
この法学部に慣れたと思えたのはどんな時(出来事)でしたか?
部活
自分の先輩に聞いていたのは勿論、他の部活の友人の先輩からもお話を聞いていたりしました。
高校生の頃と違う、大学の学生生活らしいことは?
一人で行動することも多くなる。
大学生になって、自分が変わったと思えることや考え方などは何かありますか?
学業や部活、生活をする上で自分の責任が増えたなと感じます。
いま頑張っていること、もっとも興味を持っていることについて教えてください。
部活です。
組織として統率をとること、引っ張り方やその責任等、学ぶことが多いです。
授業について、面白いこと、大変なこと、科目、先生など、受験生に伝えたいことは?
法学は興味を持つまでが大変かと思います。
XとかYとか遠い話に聞こえてしまう時は友人の名前に置き換えて一緒に考えたりすると少したのしいです。
将来について、何か思うところがあれば、聞かせてください。
多くの人によりそえる人になりたいです。
高校生が大学について知りたいだろうと思われることは?
充電のできる場所
成城大学法学部をイメージする漢字やフレーズなどは?
自己責任。
授業で出席をとることが少なく、テストのみで成績が決まる科目も存在しているから。勉学は強制されないけれど、ツケは自分に返ってくるので。