博士学位論文・修士論文

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「フランスにおける単一公用語主義の憲法原理と地域言語の憲法的保障の研究」

高橋 基樹 著 / 2012年度発表 / 彙報情報:成城法学 第83号

「多文化主義条項を持つ憲法の意義と可能性
-カナダ型多文化主義の憲法学的考察-」

菊地 洋 著 / 2009年度発表 / 彙報情報:成城法学 第79号

「強盗関連罪の身分犯的構成」

神元 隆賢 著 / 2005年度発表 / 彙報情報:成城法学 第75号

「労働者のセクシュアル・ハラスメントに関する紛争解決手続き
−新たな位置づけの検討 イギリス法とカナダ法を中心として−」

柏崎 洋美 著 / 2003年度発表 / 彙報情報:成城法学 第71号

「中小企業金融の債務保証制度の比較法的研究
−アルゼンチンの相互保証会社を中心として−」

岡部 拓 著 / 2002年度発表 / 彙報情報:成城法学 第70号

「契約責任の時的拡張に関する一考察
−契約締結上の過失責任を中心として−」

陳 偉雄 著 / 2001年度発表

「市民による公共の利益実現の手続
−アメリカの環境市民訴訟を題材として−」

西村 淑子 著 / 2000年度発表 / 彙報情報:成城法学 第62号

「医療過誤訴訟における医師の説明義務違反」

伊澤 純 著 / 2000年度発表 / 彙報情報:成城法学 第62号

  • 新たな拘禁刑をめぐる解釈と刑罰目的論-自由刑をめぐる我が国の議論と刑罰目的との関係の検討
  • 基本権としての「自然享受権」の限界と可能性-バイエルン憲法141条3項1文に基づく自然の違法な改変に対する防御権の保障の可否をめぐる議論を中心に-
  • AI時代におけるプライバシーの権利の保護
  • デジタル時代における市民の「知る権利」の保障
  • 少年法の推知報道禁止の必要性
  • 放送法の番組編集準則とインターネット上の動画
  • 「配偶者居住権」の立法過程に関する研究
  • 正当防衛における侵害回避義務と退避義務についての一考察
  • 台湾における労働者派遣の実態・法制の現状と向かうべき方向―日本法における経験を踏まえて―
  • 憲法上の権利としての「自己の出自を知る権利」の再構成―ドイツ連邦憲法裁判所判決の分析を通して
  • 嫌煙権の再構成
  • 治療行為における仮定的承諾に関する一考察
  • 日本の対新疆政策の歴史的変遷
  • 保護する責任の内容と課題
  • 住民投票と主権論
    -自治体の廃置分合を中心に-
  • 補助参加の利益論の再検討
    -保険金支払義務者が競合する事案を契機として-
  • 経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約選択議定書における個人通報制度の研究
  • 日本法における不完全履行に基づく解除の要件論に関する一考察
    -債権法改正の基本方針を機縁として-
  • 敵対的企業買収とその防衛策に関する法的考察
  • 役員給与を巡る会社法と税法の交錯に関する一考察
    -会社法規制と税制の整合性を中心として-
  • 敵対的企業買収における防衛策の司法審査に関する一考察
    -日米の比較研究を中心として-
  • 非訟事件における手続権の保障について
  • わが国の働く男女とワーク・ライフ・バランス問題
  • 集合動産譲渡担保における設定者の個別動産処分
    -最高裁平成18年7月20日判決をきっかけにして-
  • 中国代表人訴訟制度の比較研究
    -アメリカのクラス訴訟制度と日本の選定当事者制度との比較を中心に-
  • 贈与の拘束力
    -いわゆる「忘恩行為」による履行後の贈与の撤回について-