教員紹介
カリキュラム
人材育成
メール: | |
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担当科目: | 国際関係論、政治学概論、平和研究 |
1986年4月~1989年3月 | 和歌山県立 新宮高等学校 卒業 |
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1989年4月~1993年3月 | 北海道大学 法学部 卒業 |
1993年4月~1995年3月 | 北海道大学大学院 法学研究科 修士課程 修了 |
1995年4月~1999年7月 | 北海道大学大学院 法学研究科 博士課程 単位取得退学 |
1996年10月~1999年3月 | チェコ カレル大学哲学部 歴史研究所 在外研究および留学 |
1996年4月~1998年3月 | 日本学術振興会 特別研究員(DC2) |
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1999年8月~2002年7月 | 北海道大学大学院法学研究科 助手 |
2003年4月~2005年3月 | 北海道大学大学院法学研究科 講師 |
2005年4月~2006年3月 | 北海道大学スラブ研究センター 21世紀COE非常勤研究員 |
2006年4月~2007年1月 | 北海道大学スラブ研究センター 助手 |
2007年2月~2010年2月 | 在スロヴァキア大使館 専門調査員 |
2010年4月~2011年12月 | 北海道大学スラブ研究センター 博士研究員 |
2012年1月~2012年9月 | 北海道大学スラブ研究センター 助教 |
2012年10月~2015年3月 | 京都大学地域研究統合情報センター 助教 |
2015年4月~2017年3月 | 愛知教育大学 講師 |
2017年4月 | 成城大学法学部 准教授(現職) |
<単行本、著書、共著等>
<論文、判例評釈、紀要、雑誌記事等>
<その他付記事項(著作以外の業績、記載基準等)>
所定の期間在学して所定の単位を修得し、修士論文の審査および最終試験に合格することにより、次の条件を満たしたものと判断し、博士課程前期の課程を修了したことを認めます。
所定の期間在学して所定の単位を修得し、博士論文の審査および最終試験に合格することにより、次の条件を満たしたものと判断し、博士課程後期の課程を修了したことを認めます。
カリキュラムマップは、「課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)」と各授業科目との対応を明示することで、修了までに身につけるべき各能力とそれぞれの授業科目が果たす役割との関連を示すものです。
課程の修了の認定に関する方針に示した能力を具体的に身につけることができるようにカリキュラムを編成・実施します。
指導教授を定め、その指導の下で修士論文を作成します。そのための基礎となる科目を基礎法学、公法学、私法学、刑事法学、政治学の領域に配置し、所定の単位を修得するものとします。
指導教授を定め、その指導の下で博士論文を作成します。そのための基礎となる科目を基礎法学、公法学、私法学、刑事法学、政治学の領域に配置し、所定の単位を修得するものとします。
本研究科は、その教育の基本理念のもと、次のような学生を求めています。
一般入試 | 社会人入試 | 外国人入試 | 学内推薦入試 | ||||
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筆記試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | ||
(1) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
(2) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
(3) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
(備考)◎:特に対応している。○:対応している。
一般入試 | 社会人入試 | 外国人入試 | |||
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筆記試験 | 面接・口述試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | |
(1) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
(2) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
(3) | ◎ | ◎ | ◎ |
(備考)◎:特に対応している。○:対応している。