教員紹介
カリキュラム
人材育成
メール: | |
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担当科目: | 法哲学 |
2004年3月 | 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 |
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2006年3月 | 東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻修士課程修了 |
2010年3月 | 東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了 |
2007年4月~2009年3月 | 日本学術振興会特別研究員DC2 |
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2009年4月~2012年3月 | 日本学術振興会特別研究員PD |
2012年4月~2013年3月 | 大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科助教 |
2013年4月~2016年3月 | 成城大学法学部専任講師 |
2016年4月 | 成城大学法学部准教授 |
<単行本、著書、共著等>
<論文、判例評釈、紀要、雑誌記事等>
<その他付記事項(著作以外の業績、記載基準等)>
所定の期間在学して所定の単位を修得し、修士論文の審査および最終試験に合格することにより、次の条件を満たしたものと判断し、博士課程前期の課程を修了したことを認めます。
所定の期間在学して所定の単位を修得し、博士論文の審査および最終試験に合格することにより、次の条件を満たしたものと判断し、博士課程後期の課程を修了したことを認めます。
カリキュラムマップは、「課程の修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)」と各授業科目との対応を明示することで、修了までに身につけるべき各能力とそれぞれの授業科目が果たす役割との関連を示すものです。
課程の修了の認定に関する方針に示した能力を具体的に身につけることができるようにカリキュラムを編成・実施します。
指導教授を定め、その指導の下で修士論文を作成します。そのための基礎となる科目を基礎法学、公法学、私法学、刑事法学、政治学の領域に配置し、所定の単位を修得するものとします。
指導教授を定め、その指導の下で博士論文を作成します。そのための基礎となる科目を基礎法学、公法学、私法学、刑事法学、政治学の領域に配置し、所定の単位を修得するものとします。
本研究科は、その教育の基本理念のもと、次のような学生を求めています。
一般入試 | 社会人入試 | 外国人入試 | 学内推薦入試 | ||||
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筆記試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | ||
(1) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
(2) | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
(3) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
(備考)◎:特に対応している。○:対応している。
一般入試 | 社会人入試 | 外国人入試 | |||
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筆記試験 | 面接・口述試験 | 面接・口述試験 | 筆記試験 | 面接・口述試験 | |
(1) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
(2) | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
(3) | ◎ | ◎ | ◎ |
(備考)◎:特に対応している。○:対応している。