専門紹介 |
家族法、所有権法、信託法
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自己紹介 |
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研究内容 |
広い意味での相続のプロセスの研究を通して、近代所有権論と家族関係論にアプローチすることを目指しています。
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学歴 |
1987年3月 |
東北大学博士課程(後期3年の課程) (法学研究科 、私法学)中退 |
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職歴 |
1987年4月 |
東北大学法学部 助手 |
1989年4月 |
東北大学教養部 講師 |
1992年4月 |
東北大学教養部 助教授 |
1993年4月 |
東北大学大学教育研究センター 助教授 |
1995年4月 |
東海大学法学部 助教授 |
2000年4月 |
東海大学法学部 教授 |
2004年4月 |
東海大学法科大学院 教授 |
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主な業績 |
<単行本、著書、共著等>
- 『受益者死亡を理由とする受益連続型遺贈・補論(遺言自由の原則と遺言の解釈)』(単著)商事法務(2008年6月)
- 『相続財産の倒産処理 (倒産法大系)』(単著)弘文堂(2001年)
- 『遺言書の破棄・隠匿 (遺言と遺留分1)』(単著)日本評論社(2001年)
- 『民法1012条・1013条(遺言執行者と相続人の処分権喪失)』(単著)有斐閣(1998年)
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学会活動 |
日本私法学会、日本家族<社会と法>学会、日本法社会学会、環境法政策学会
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その他 |
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