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法学研究科カリキュラム

カリキュラム名 担当教員
国際政治史研究Ⅱ 田嶋 信雄
シラバス(成城大学シラバスシステム 2022.3.27現在のデータより引用。)
2022
国際政治史研究Ⅱ

冷戦前の中国とアメリカ合衆国


担当教員 実施学期 単位数 配当 曜日・時限 教室名 授業コード
田嶋 信雄 (たじま のぶお)
後期 2 大学院(M) 木 3
研究室
8886

授業の内容
 下記のテキストは,アメリカ戦略事務局(OSS,いわゆるアメリカ中央情報局CIAの前身)が第2次世界大戦中および戦後のアジア,とりわけ中国においておこなってきた様々な活動を,第1次史料に基づいて詳細に分析したものである。授業では,このテキストを中心に,文法事項確認,文章要約とディスカッションをおこなっていく。
到達目標
 国際政治史の英語文献を読み,その内容および自分の考えを表現できるようになる。
授業の方法
演習形式とし,対面授業でおこなう(新型コロナウイルス感染拡大により遠隔授業に切り替える場合は,Zoom形式でおこなう)。テキストの講読とディスカッションをおこなう。初めの数回は,履修者の文法的理解力をも考慮しながら,丁寧にテキストを訳していく。その後は,要約とディスカッションを中心に進めたい。
授業の計画
1. 授業の内容,方法,テキストの紹介
2. Building an Empire
3. Chungking Fog: Intelligence Warfare in China and a Lost Opportunity for OSS
4. Donovan`s Long March to Chungking
5. Of Schemes and SACO
6. OSS in an Army-Navy Game
7. OSS Trisected: SACO, AGFRTS, and Dixie
8. The Miller Faux Pas and Wedemeyer`s Ascension
9. OSS and the Yenan Mystique
10. OSS and Wedemeyer: New Deal for Intelligence
11. The Great Leap
12. Surrender by Japan and Communist Hostility Toward OSS
13. The Last Chapter
14. So what? Conclusions
15. 授業の総括
授業時間外の学修(予習・復習等)
 必ず予めテキストを読んでこなければならない。
 想定学修時間:1回の授業につき,予習12時間程度。
成績評価の基準と方法
授業への参加度(50%) 理解度(50%)
教科書
 著者:Maochun Yu 書籍名:『OSS in China: Prelude to Cold War』 出版社:Yale University Press 発行年:1996 
参考文献
 特に指定しない。
履修者への要望
 しっかり勉強して欲しい。
教員との連絡・相談方法
 メールアドレス1:tajima[at]seijo.ac.jp
 ※ [at]は@に置き換える。

相談があれば随時メール(ないし Zoom)で応じる。

最新の情報は成城大学シラバスシステムをご確認ください。

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